たぶん間違いだらけの資産運用

40代自営業の投資日記

「暴落も回数重ねりゃ慣れてくる」というお話

こんにちは。40代自営業のHALです。

投資信託などで積立投資しています。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

この記事では、暴落も回数を重ねれば慣れてくるお話をお伝えいたします。

 

※個人的な投資についての記事で推奨ではありません。
※投資判断等はご自身で行ってください。

 

元々は別記事を書こうかと思っていたのですが、

昨晩のダウ工業平均株価一時900ドルの急落を受けて

急遽内容を変えることにしました。

 

タイトルを五七五でまとめてみましたが、お粗末様な内容ですね。

ただ、このように若干の遊び心を持てるくらい落ち着いてはいます。

 

今回の下げは、コロナ第二波とフィンセン文書と言われていますが

個人的には、きっかけは何であれ

市場は何らかのニュースで下げたがっているのではないのかなぁと感じています。

 

高すぎる気はしてるんですよねぇ…

 

 

一つ言えるのは、短期的はともかく中長期では必ず株価は戻るということです。

 

実際前回の記事できっかけのお話を書きましたが

2000年からの20年で

ITバブル崩壊やリーマン・ショック

今年2月末以降のコロナ・ショックなど

何度か暴落を経験してきました。

 

はじめのITバブル崩壊の時は投資をはじめたばかりでもあり、

正直パニックに陥ったのを覚えています。

 

リーマン・ショックの時はそこまで運用残高がなかったのもあり

あまり慌てていませんでした。

本業の方がバタバタと大変でしたが。

 

今年のコロナ・ショックの時が一番運用残高はありましたが

上で書いたように

中長期を考えれば、必ず株価は戻ると経験と肌感覚でわかっているので

落ち着いていました。

 

特に積立で考えれば、

同じ積立額で多くの株数(口数)を買うことができますし。

 

暴落時には、視点を遠く高く設定して

くれぐれもパニックに陥らないようにしたいものですね。

 

ということで、

ここまで暴落も回数を重ねれば慣れてくるお話をお伝えしてきました。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。